ねこさんなのです

本日は4-5最終形態に行ったら案の定失敗し、
予定を変更してバニーガール風の衣装について
UVモーフによる色の変更について記述するようです


KanColle_STAFF 09:46 バンダイさんのコレクターズ事業部「艦これ」AGP部隊では、現在秋月型防空駆逐艦一番艦「秋月」の建造を 文字通り魂を込めて進めています。長10cm砲ちゃんを装備したAGP艦娘【秋月】、近日中 にご案内予定です。お楽しみに!
 ↑(公式より)バンダイAGPで秋月

http://tamashii.jp/item_brand/armorgirlsproject/
↑(魂ウェブより)アーマーガールズプロジェクト

アーマーガールズプロジェクト、つまりロボット系の
美少女フィギュアで過去には大和などが発売されていますが
そこに秋月も追加されるようです


 ・・・


○いわゆるバニースーツの吹雪型


uv01








↑バニーガール風の衣装を着た(左より)白雪初雪浦波深雪磯波

浦波が追加された以外、以前のバニースーツ衣装の
シリーズと同じにしか見えない・・
(`ヮ´);;

色が違う衣装を、MMDモデルを複数種用意せずに
実現するにはいくつかの方法があります

ということで本日はUVモーフという技術について
記述するという方針にしました>(´ヮ`)b


○UVモーフとは

材質モーフが材質の属性に足し算や掛け算をすることで
色や透明度などを変更するものだとすると、
UVモーフはテクスチャの表示位置をずらして
各種MMDモデルの材質の色や模様を変更する手法です



uv02








↑バニーガール風の衣装の浦波でUVモーフ

上記の例では単色の複数のテクスチャをタイル状の1枚の
テクスチャに結合して、青白黒黄の位置の切替を途中にして
表示しています

テクスチャの表示位置(XYでなくUVといってますが
本質は同じ)を切り替えることにより、ある材質の色などを
MMDからモーフで変更可能にするのがUVモーフです

(`ヮ´)<まず2×2とか4×4のタイル状テクスチャを用意
5×5も可、3×3は割り切れなくなるのでやめましょう


 


 ・・・


○とりあえずいきなり動画


↑モーション:一騎当千(moka)

上記の例では適当なタイミングで浦波および地面床の
UVモーフを変更し、浦波衣装などの色変更が動的に
行えています


 ・・・


以下、こちらでは動作をひととおり確認しておりますが、
あくまでも無保証であり作業結果についても自己責任
おねがいします

○今回用意したもの

・4×4のテクスチャ

uv03










↑単色カラーを13種(と余黒)並べました

あくまでも上記はタイル状のテクスチャの例であり、
ア○マスキャラの各基本カラーとは関係ありません

(`ヮ´)<アイ○スキャラの各基本カラーとは関係ありません
(`ヮ´)<大事なことなので

操作の都合上、2×2もしくは4×4(場合によっては
8×8でも)にしておいてくださいです


 ・・・


○プラグイン

uv08






↑ブロックの解除


各種ZIPをダウンロードしたら、右クリックして
「ブロックの解除」をチェックしてから「適用」を
するのがセオリーです

(`ヮ´)<いちおうねんのため

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19180786
【PMDEditor】UVモーフ作成支援プラグイン【MMD】
(※)(でで氏作成)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21640804
【PMDEditor】 自分なりのUVエディタプラグイン作ってみた 【データ配布】
(魚卵.どるる氏作成) 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28291974
【MMD】な7プラグインななつ配布
(ななななななな氏作成)

 プラグイン~User~から呼び出せるようにします

なお、でで氏作成のプラグインだけ現行のPMXエディタ
では動作しないようです

kkhk22.seesaa.net
↑とある工房

いまのところ古い「■PMDエディタ 0.1.3.9」では動作が
確認できていますので適宜上記のダウンロードページより
導入し、現行のPMXエディタと切り替えて
くださいです>ヽ(`ヮ´)ノ

他のプラグインについては現行のもので動作を確認
しています

以下、作業の段階に応じてPMDエディタとPMXエディタを
それぞれ順番に起動する的なことをやってみます
ヽ(`ヮ´)ノ



 ・・・


○適当なMMDモデルにUVモーフを追加してみる

(A-1)じゅんび

作業時には必ず別名で保存してください

作業時には必ず別名で保存してください

d(`ヮ´)<だいじなことなので

https://bowlroll.net/file/115455
↑(とらはぜ氏)吹雪型セット v3.1

上記の浦波モデルより、スカートだけ残して他の材質を
削除し、今回のテストに用いることにしましょうです


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↑「clothBB」のみ残して他の材質を削除

この材質は単色のみのテクスチャが割り当てられています


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↑「Tex:」「skirt_31.png」というテクスチャのファイル名を・・

(A-2)テクスチャの変更

さきほどお見せした4×4タイル状のテクスチャに変更します

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↑をっと、カラフルなテクスチャが表示されました

別名で保存>(`ヮ´)

(A-3)PMDエディタを起動、上記のカラフルスカートを・・

読み込んで、スカートの全頂点を選択しておきます

そしてPMDエディタで
「UVモーフ作成支援プラグイン」を起動します

  プラグイン~User~

 (※)PMXエディタでは動きません
 
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↑今回4×4なのでそれぞれU=4 V=4にします
 (デフォでは両方2)

「再確認です。実行しますか?」で「はい」をします

ここで「4列4行のTextureに変更してください」と
出ればまずは成功です(既に変更してあるはずです)

uv09














↑赤いテクスチャだけが表示された状態のスカート

別名で保存してから
「お前にもう用はない」といってPMDエディタを
終了します

PMDエディタをいまさら用意したくないという場合
以下B-2以降に参考になる記述をしておきましたので
どうぞです


(A-4)な7プラグインななつ「四分割UVモーフ作成」

このプラグインは2×2のテクスチャであればそのまま
特に変更せず使えます

以下は4×4のUVモーフでムリヤリ使うという例です
ヽ(`ヮ´)ノ

こんどはPMXエディタを起動し、さきほどの赤くなった
スカートのMMDモデルを読み込んで、再び
スカートの全頂点を選択しておきます

プラグイン~User~ na7plugins の下にあるはずの
「四分割UVモーフ作成」
を実行します

こちらは確認なく5種のモーフが追加されるはずです

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↑このうち「UVモーフ1~3」は・・

2×2専用の決め打ちモーフなのでこの例では使いません
(`ヮ´)<削除でおk

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↑「U値+1」のモーフがデフォではパネルに登録されてません

uv12 







↑今回は「右下(その他)」として登録しこちらを使います

(`ヮ´)<「V値+1」 も同様にパネルに追加

uv13
 






↑「表示枠」「表情」にさきほどのUVモーフを追加

上述したように「U値+1」「V値+1」だけでも
構いません

さらに別名で保存してください



○モーフテスト

上記の作業が完了すると
「U値+1」「V値+1」の各モーフを
  0.00  / 0.25  / 0.50  / 0.75
と 0.25 刻みで操作することによりテクスチャ上の
4×4の各領域を表示することが可能になります

(`ヮ´)<UがX座標、VがY座標
(`ヮ´)<5×5なら 0.00 / 0.20 / 0.40 / 0.60 / 0.80 です



uv14








↑U = 0.25 および V = 0.50 を指定したところ

4×4のタイルのテクスチャで、左上から数えて、
右に2つ、下に3つのところにある緑色の部分が
UVモーフで選択され表示されています


これによりテクスチャがちゃんとついてるすべての
材質はUVモーフが2作業でできることがわかります

長々と書きましたがそれなりにカンタンだったと思います

頂点を何回か選択したり、4、4と入力したり、
プラグインを2回起動したり多少モーフのパネル設定の
変更をしましたがここまで難しい個所はない・・
(`ヮ´)<と思います




 ・・・



(`ヮ´)<上記だけでうまくいったら以下は省略で


○もしUV展開がちゃんと行われてない材質があったら

テクスチャがついてないような材質は、UV展開が
ちゃんと行われてないことが多く、上記の方法だけでは
正常に動かないことがあります

(B-1)材質の確認

問題はテクスチャがついておらず、材質の材質色で
色を指定しているような場合なのです

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↑ テクスチャがない材質をはっけんしておきました

上記では拡散・反射・環境で色を指定しています
 
(`ヮ´)<以下、時間の関係で早口で

・対象の材質の属性を、通常のテクスチャありの材質を
コピーしてペーストして置き換えます
・テクスチャをさきほどの4×4タイルに変更します


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↑通常の材質の例、テクスチャ名とかはスルーでお願いします

(B-2)UVエディタ

UVを編集したい対象の頂点をすべて選択してから
UVエディタのプラグインを起動します


プラグイン~User~UVエディタ配布用・・

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↑これな>(´ヮ`)

テクスチャのない材質の場合、UVがテクスチャの
上にないことが多いのでここで修正してあげます

「選択頂点を受信」したり「編集」~「すべて選択」
したり、頂点をドラッグで多少テクスチャ上で移動して
適切な色(このケースなら赤いマスの上)に頂点を
動かしてから「本体へモデル送信」してみてください

テクスチャが存在しない材質といってもこの世に無数に
あるわけですが、たいていの場合は多少の移動だけで
用が足りるはずです

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↑テクスチャが存在しなかった材質、ナゾの色になってます

UVエディタでテクスチャの赤いマスの上に頂点を移動し
d(`ヮ´)<本体にモデル送信


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↑ぶじにUV編集完了して赤くなりました

実はこちらのプラグインは高機能で、これだけで
他のがいろいろ不要
なのですが、ハイポリの材質だと
多少重かったりするので昔からある単機能な
プラグインを中心に紹介した次第です

なお、こちらでUVを縦横1/4にするには
右の「編集」~「拡大縮小」~「拡大 0.25 0.25」
でいけます


上述のPMDエディタを併用する手法と比較して
適当だと思われる方を選択してくださいです

などと供述しながら一通りの作業の説明を終わります
(´ヮ`)b


 ・・・


○UVモーフの作成について

ちょっと時間の関係でさいご説明が雑になりましたが
テクスチャのある材質なら約2作業で、そうでなくて
UV展開がちゃんとできてない材質でもUVエディタを
起動すればUVモーフが追加できますのです

(`ヮ´)<などと勝手におわる


 ・・・


○モデル
・とらはぜ式白雪初雪浦波深雪磯波
 靴耳など:アイマス2 バニースーツ(くらうち)
○アクセ・背景
・スカイドーム(額田倫太郎)

ずさーc(っ`ヮ´)っー!